What we learned at Tokyo nominoichi. 東京蚤の市で学んだこと

 約3年ぶりの東京蚤の市

初めての国営昭和記念公園


一言で表すと

「リハビリ」

二言目は

「やってみなきゃわからない」


それでもやってみる前にわかることもある

「このイベントはやっぱり盛り上がる」


息つく間もない三日間

ゲリラ雷雨で紫の雨雲レーダーに二回も襲われてまさかの雨漏り

強風に飛ばされるテントや物品

(うちは脱臼程度で済みましたが壊れたところも多かったそう)

メインステージが近くて良い音で聴けましたが

ライブに飲み込まれるブースでもありました


それでも幸か不幸か行列の絶えない店ではないので

手紙社スタッフや部員さんのオアシスにも

なることができて良かったです


とにかくたくさんの方に見ていただけて

カタログフライヤーをお持ち帰りいただけたり

買うと決めて来店していただいたり

ゆっくりお話は出来ませんでしたが

育ったバッグたちを連れてきてくださったり

嬉しい出来事目白押し


お買い上げ

ビスポーク(オーダー)

お差し入れ

(買いに行く余裕がほぼ無かったのでめちゃくちゃ助かりました)

いただきましたみなさま

ありがとうございました

























東京蚤の市が一番盛り上がるイベントである秘訣

手紙社代表北島勲さん著

「手紙社のイベントの作り方」

を読み

なんとなく感じていた他のイベントとの違いを文字で読むとまた見え方が変わり

更に興味が湧き手紙社部員になり

見えてきたこと


・作家やお店よりもスタッフが努力している

・常に新しいことを模索し行動している

・誰に対しても敬意を忘れない


手紙社さんは会社というよりひとつのクリエイト集団と言ってもいいと思いました


会場とのやりとりで長期的に苦戦を強いられて精神的ストレスもあり

開催当日は走り回って動き回って肉体的ストレスもかかり

手紙社スタッフって本当に偉い


知ってました?ストレスって身体に悪いと思うとそのように

レベルアップに繋がると思うとそれもまたそのように

なるそうです


全て自分次第



大変お世話になりました手紙社スタッフのみなさま

ありがとうございました


我々も結果花開くクリエイトブランドとして引き続き頑張ります


Cheers!

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