バッグを作り始めて
下町の名店研修が大好きになった我々
横浜野毛の焼き鳥屋での出来事
緊張と期待を抱えて初入店
隣のお客さまに
初めましてで入れてもらえる幸運と
奥の空席は来るか分からないけど常連さんのために
顔認識されていないお客様はお断りしてまでも空けている
という事実を知る
それから
個人店ならではの
オリジナルルールを
出張先や
神戸新開地の行きつけの店で
学ぶ
ご贔屓にしていただく方を
贔屓にするのは当然のことで
それこそが平等である
今までは革の鞄を
手入れもせずに使い倒し
数ヶ月で捨てていたけれど
ダブラヴヨブス さんのバッグに出会ってから
変わりました
残りの人生はずっと共に生きます
と
告白をしていただき
感謝感激
!
というわけで
スティーブヨブス
(ユーザーさま)
からの
(ユーザーさま)
からの
お問い合わせやご要望にもっと応えていきたいと思います
また
お直しメニューについても改めて考えます
お直しメニューについても改めて考えます
貴重なご意見を参考に少しづつ改善させていただいております
ご理解ご協力のほど
よろしくお願い申し上げます
なお
パッセンジャーバッグはまた作り
電撃販売いたします
お楽しみに〜
Cheers!
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